産業廃棄物の処理(委託契約書・管理票)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.52の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル・フロン」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
産業廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 産業廃棄物の運搬、処分に係る委託契約書は、契約の終了の日から3年間保管する必要がある。
解き方
- 産業廃棄物の運搬・処分の委託契約書は、契約の終了の日から5年間保存しなければならない(廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第6条の2第5号、同法施行規則第8条の4の3)。3年間とした(2)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。事業者は、事業活動に伴って生じた産業廃棄物を自らの責任で処理しなければならない(第11条第1項)。
- (2)誤り。委託契約書の保存期間は契約終了の日から5年間である。
- (3)正しい。運搬先が2以上ある場合は、運搬先ごとに産業廃棄物管理票(マニフェスト)を交付する(施行規則第8条の20第1号)。
- (4)正しい。衛生陶器の破片は「ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず」に当たり、産業廃棄物である。
引っかけ:委託契約書もマニフェストの写しも、保存期間は5年である。
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論点ページ:廃棄物・リサイクル・フロンの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.52。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する