配管の施工(ねじ加工の検査・埋設間隔)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.37の問題です。論点は「配管の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
配管の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 鋼管のねじ加工の検査では、テーパねじリングゲージをパイプレンチで締め込み、ねじ径を確認する。
解き方
- 鋼管のねじ加工の検査では、テーパねじリングゲージを手で締め込み、管端がゲージの切欠きの範囲にあるかでねじ径を確認する。パイプレンチで締め込むとねじを傷め、正しく判定できないので、(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。青銅製水栓とライニング鋼管の接続部では異種金属接触腐食が起きるので、絶縁継手又はコア付き継手を使う。
- (2)適当。大便器の器具排水管は、排水横枝管に水平から上方45°以内の角度で接続する。
- (3)適当でない。テーパねじリングゲージは手で締め込んで検査する。
- (4)適当。給水管と排水管を平行に埋設する場合は500mm以上離し、給水管を排水管の上方に配置する。
引っかけ:ゲージは工具で締めない。手締めでゲージの切欠きの間に管端があれば合格である。
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→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する