平成30年度 前期 No.20論点:排水・通気設備重要度 A配点 1点未着手

排水・通気設備(伸頂通気方式・逃し通気管)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.20の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 伸頂通気方式は、ループ通気方式に比べて機能上優れている。

解き方

  1. 伸頂通気方式は排水立て管の頂部を延長した伸頂通気管だけで通気を行う方式で、通気立て管を設けるループ通気方式に比べて許容排水流量が小さく、機能上は劣る。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。伸頂通気方式は通気立て管を設けず、排水立て管の上部を延長して通気管とする。
  2. (2)適当。ループ通気管は、通気立て管又は伸頂通気管に接続するか、大気に開放する。
  3. (3)適当でない。伸頂通気方式はループ通気方式に比べて通気の機能が劣る。
  4. (4)適当。最上階を除き、大便器及びこれと類似の器具が8個以上接続される排水横枝管には、ループ通気管のほかに逃し通気管を設ける。
引っかけ:通気の機能は「各個通気>ループ通気>伸頂通気」の順である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する