ガス瞬間湯沸器の号数と先止め式
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.18の問題です。論点は「給湯設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
給湯設備に関する文中、[ ]内に当てはまる数値及び語句の組合せとして、適当なものはどれか。
ガス瞬間湯沸器の能力は、水温の上昇温度を[ A ]℃とした場合の出湯量1L/minを1号としている。
住宅のシャワーなどへの給湯用にガス瞬間湯沸器を使用する場合には、[ B ]が適している。
解答欄
正解
正解:(2) (A) 25 ― (B) 先止め式
解き方
- ガス瞬間湯沸器の能力は、水温を25℃上昇させたときの出湯量1L/minを1号として表す。
- シャワーなど給湯先が複数あり、湯沸器から離れた場所で湯を出し止めする住宅の給湯には、出湯側の水栓で操作できる先止め式が適している。元止め式は湯沸器本体の給水側で操作し、台所の小型湯沸器などに用いる。よって(2)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。1号の基準となる上昇温度は25℃であり、シャワーには先止め式が適している。
- (2)適当。上昇温度25℃で1L/minが1号であり、住宅のシャワーには先止め式が適している。
- (3)適当でない。先止め式は正しいが、上昇温度は25℃である。
- (4)適当でない。上昇温度は25℃で正しいが、シャワーには先止め式が適している。
引っかけ:号数は「25℃上昇で1L/min」。24号なら25℃上昇の湯を毎分24L出せる。
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論点ページ:給湯設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する