平成30年度 前期 No.15論点:上水道・下水道重要度 A配点 1点未着手

上水道の配水管の布設(離隔・浮上防止)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.15の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

上水道における配水管の布設に関する文中、[  ]内に当てはまる数値及び語句の組合せとして、適当なものはどれか。

配水管を他の地下埋設物と交差又は近接して布設するときは、少なくとも[ A ]m以上の間隔を保って布設する。

また、地下水位が高い場所に布設する場合には、管の[ B ]を講じる。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) (A) 0.3 ― (B) 浮上防止策

解き方

  1. 配水管を他の地下埋設物と交差又は近接して布設するときは、維持管理や事故の防止のため、少なくとも0.3m以上の間隔を保つ。
  2. 地下水位が高い場所や液状化のおそれのある場所では、空管の状態などで管が浮き上がるおそれがあるため、浮上防止策を講じる。よって(3)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。間隔は0.3mで正しいが、地下水位が高い場所で講じるのは浮上防止策である。
  2. (2)適当でない。間隔は0.3m以上であり、講じるのは浮上防止策である。
  3. (3)適当。0.3m以上の間隔を保ち、管の浮上防止策を講じる。
  4. (4)適当でない。他の埋設物との間隔は0.3m以上である。
引っかけ:地下水位が高い場所で問題になるのは浮力による管の浮上である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する