合成樹脂製可とう電線管の長所
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.5の問題です。論点は「電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
合成樹脂製可とう電線管を金属管と比較した場合の長所として、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 機械的強度にすぐれている。
解き方
- 合成樹脂製可とう電線管は、金属管に比べて軽く、耐食性にすぐれ、非磁性体であるが、機械的強度は金属管に劣る。よって(3)が長所として適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。合成樹脂製なので腐食しにくい。
- (2)適当。金属管に比べて軽量で、施工しやすい。
- (3)適当でない。機械的強度は金属管のほうがすぐれている。
- (4)適当。合成樹脂は非磁性体なので、電磁的な影響を受けにくい。
引っかけ:合成樹脂管の弱点は「機械的強度」と「熱」である。重量物の衝撃を受ける場所には金属管を使う。
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論点ページ:電気設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する