平成29年度 No.31論点:工程管理重要度 A配点 1点未着手

工程表(バーチャート・ネットワーク)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.31の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) バーチャート工程表は、各作業の施工時期や所要日数が明確で、クリティカルパスを把握しやすい。

解き方

  1. バーチャート工程表は、各作業の施工時期と所要日数は分かりやすいが、作業間の関連が明確でないため、クリティカルパスは把握しにくい。クリティカルパスを把握しやすいのはネットワーク工程表である。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。バーチャート工程表は、作業間の関連(順序関係)が明確でない。
  2. (2)適当。バーチャート工程表は見やすく進捗状況を把握しやすいので、詳細工程表に多く用いられる。
  3. (3)適当でない。バーチャート工程表ではクリティカルパスを把握しにくい。
  4. (4)適当。ネットワーク工程表はフロートが分かるので、労務計画や材料計画を立てやすい。
引っかけ:「クリティカルパス」「フロート」が分かるのはネットワーク工程表である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する