平成29年度 No.14論点:換気重要度 A配点 1点未着手

換気方式(室内の圧力・自然換気の給気口)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.14の問題です。論点は「換気」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

換気方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 温度差を利用する自然換気方式では、換気対象室のなるべく高い位置に給気口を設ける。

解き方

  1. 温度差による自然換気(重力換気)では、暖かい空気が上部から出て、下部から外気が入る。このため給気口は室のなるべく低い位置に、排気口はなるべく高い位置に設ける。よって(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。第一種機械換気方式は給気・排気とも送風機を用いるので、室内の圧力を正圧にも負圧にも制御しやすい。
  2. (2)適当。第二種機械換気方式は給気のみ送風機を用いるので、室内は正圧となる。
  3. (3)適当。第三種機械換気方式は排気のみ送風機を用いるので、室内は負圧となる。
  4. (4)適当でない。温度差換気では給気口を低い位置、排気口を高い位置に設ける。
引っかけ:第二種は正圧(クリーンルーム・ボイラー室)、第三種は負圧(便所・湯沸室)と用途で覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する