下水道管きょ(暗きょ・管きょの接合)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.16の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
下水道管きょに関する文中、[ ]内に当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。
下水道管きょは、原則として、放流管きょを除いて[ A ]とする。
また、合流式の下水道管きょ径が変化する場合の接合方法は、原則として、[ B ]又は管頂接合とする。
解答欄
正解
正解:(3) (A) 暗きょ ― (B) 水面接合
解き方
- 下水道管きょは、汚水の飛散や臭気の発散を防ぐため、原則として放流管きょを除いて暗きょとする。
- 管きょ径が変化する場合の接合方法は、原則として水面接合又は管頂接合とする。よって(3)の組合せが適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。管きょは原則として暗きょとする。
- (2)適当でない。管底接合は上流側の水位が上がりやすく、原則とする接合方法ではない。
- (3)適当。(A)は暗きょ、(B)は水面接合である。
- (4)適当でない。(A)も(B)も誤りである。
引っかけ:管きょの接合は、水理的には水面接合がよく、管頂接合は施工が容易である。管底接合は地形が急な場合などに限られる。
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論点ページ:上水道・下水道の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する