騒音規制法(特定建設作業)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題B No.19の問題です。論点は「その他の法令」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
騒音の規制に関する記述のうち、「騒音規制法」上、誤っているものはどれか。
ただし、災害その他非常の事態の発生により当該特定建設作業を緊急に行う必要がある場合及び人の生命又は身体に対する危険を防止するため特に当該特定建設作業を行う必要がある場合を除く。
解答欄
正解
正解:(2) 指定地域内における特定建設作業が行われる場所において、特定建設作業に伴って騒音を発生させることができるのは、連続して10日までである。
解き方
- 指定地域内の特定建設作業は、同一の場所において連続して6日を超えて行われる作業であってはならない(特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準)。「連続して10日まで」ではない。よって(2)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。びょう打機を使用する作業は、作業を開始した日に終わるものを除き特定建設作業である(騒音規制法施行令別表第2)。
- (2)誤り。特定建設作業は、同一場所で連続して6日を超えて行うことはできない。
- (3)正しい。特定建設作業の騒音は、敷地の境界線において85dBを超えてはならない。
- (4)正しい。届出事項には特定建設作業の場所及び実施の期間が含まれる(騒音規制法第14条第1項)。
引っかけ:特定建設作業の規制は「85dB・連続6日・1日10時間(1号区域)または14時間(2号区域)・日曜休日禁止」である。
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論点ページ:その他の法令の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題B No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する