令和7年度 問題A No.33論点:排水・通気設備重要度 A配点 1点未着手

排水槽(水栓・タイマー運転・排水ポンプ・通気管)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.33の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

排水槽に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 排水槽の通気管は、単独で立ち上げ、最上階で伸頂通気管に接続して大気に開放する。

解き方

  1. 排水槽の通気管は、槽内の臭気を含む空気を排出し、ポンプ運転時の槽内の圧力変動を防ぐため、単独で立ち上げて大気に開放する。
  2. 伸頂通気管など他の通気管に接続すると、臭気が他の系統に逆流したり、通気の働きが損なわれたりする。
  3. よって、(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。排水槽の清掃や点検のため、近くに水栓を設ける。
  2. (2)適当。貯留時間が長いと腐敗して臭気が発生するため、一定時間ごとにタイマーでポンプを運転して排水する。
  3. (3)適当。厨房排水は固形物や油脂を含むため、一般に汚物用水中モーターポンプとする。
  4. (4)適当でない。排水槽の通気管は単独で立ち上げ、他の通気管に接続せずに大気に開放する。
引っかけ:排水槽の通気管は「単独で大気開放」。管径は50mm以上とする。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する