機器の試運転調整(冷凍機・冷却塔・ポンプ)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題B No.9の問題です。論点は「試運転調整・測定」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
機器の試運転調整に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 排水用水中モーターポンプは、排水槽の満水警報の発報により、自動交互運転することを確認する。
解き方
- 排水用水中モーターポンプ(2台設置)は、通常の水位では自動交互運転とし、排水槽が満水(異常高水位)になったときは、満水警報を発するとともに2台同時運転とするのが一般的である。
- 満水警報の発報で自動交互運転するとした(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。冷凍機は、冷水ポンプ・冷却水ポンプ・冷却塔が運転していないと起動しないインターロックを確認する。
- (2)適当。冷却塔は、運転水位、散水状態、ボールタップの作動状況、送風機の回転方向などを確認する。
- (3)適当。ポンプの軸受温度は、周囲の空気温度より40℃以上高くなっていないことを確認する。
- (4)適当でない。満水警報の発報時は2台同時運転となることを確認する。
引っかけ:排水ポンプは「通常は交互運転、満水時は同時運転+警報」。
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論点ページ:試運転調整・測定の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題B No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する