電気設備工事(金属管・CD管・PF管)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題A No.11の問題です。論点は「電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
電気設備工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) PF管(合成樹脂製可とう電線管)相互の接続は、直接接続とする。
解き方
- 電気設備の技術基準の解釈第158条(合成樹脂管工事)では、合成樹脂製可とう電線管(PF管)相互、CD管相互及びPF管とCD管は直接接続しないこととしている。
- PF管相互の接続にはカップリングなどの接続材を用いるので、(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。交流回路では電磁的平衡を保つため、1回路の電線全部を同一の金属管に収める。
- (2)適当。CD管は自己消火性がないため、原則としてコンクリートに埋め込んで施設する。
- (3)適当。管内では電線に接続点を設けず、接続はボックス等の内部で行う。
- (4)適当でない。PF管相互は直接接続せず、カップリングで接続する。
引っかけ:CD管(オレンジ色)はコンクリート埋込み専用、PF管は自己消火性があり露出・隠ぺいにも使える。
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→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題A No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する