下水道(伏越し・管きょの接合・取付管)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題A No.27の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 伏越し管きょ内の流速は、上流管きょ内の流速より遅くする。
解き方
- 伏越し管きょは、河川や地下埋設物の下を通るために管きょを下げる部分で、土砂がたまりやすい。
- そのため下水道施設計画・設計指針では、伏越し管きょ内の流速は上流管きょ内の流速より20〜30%程度速くするとされている。遅くするとした(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。伏越し管きょ内は土砂の堆積を防ぐため、上流管きょより流速を速くする。
- (2)適当。管径が変化する場合の接合は、原則として水面接合又は管頂接合とする。
- (3)適当。最小管径は汚水管きょで200mm、雨水管きょ及び合流管きょで250mmを標準とする。
- (4)適当。取付管は、本管の中心線から上方に取り付ける。
引っかけ:伏越しは土砂がたまりやすいので「速く」する。
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論点ページ:上水道・下水道の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題A No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する