令和4年度 問題A No.26論点:上水道・下水道重要度 B配点 1点未着手

上水道の配水管(基礎・土被り・水圧)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題A No.26の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

上水道の配水管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 配水管から給水管を分岐する箇所での配水管内の最大静水圧は、0.98MPaを超えないようにする。

解き方

  1. 水道施設設計指針では、配水管の最小動水圧は0.15MPa、最大静水圧は0.74MPaを基本とし、給水管を分岐する箇所での配水管内の最大静水圧は0.74MPaを超えないようにするとされている。
  2. 0.98MPaとした(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。軟弱層が深い地盤では、管径の1/3〜1/1程度(最低50cm)を砂又は良質土に置き換えて配管の基礎とする。
  2. (2)適当。公道に埋設する配水管の土被りは1.2mを標準とする(道路管理者と協議のうえ0.6mまで浅くできる場合がある)。
  3. (3)適当でない。給水管を分岐する箇所の配水管内の最大静水圧は0.74MPaを超えないようにする。
  4. (4)適当。異形管の防護(離脱防止)を検討する管内水圧は、最大静水圧に水撃圧を加えたものとする。
引っかけ:配水管の水圧は「最小動水圧0.15MPa以上、最大静水圧0.74MPa以下」とセットで覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題A No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する