配管材料(使用温度・設計圧力)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.41の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
配管材料に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管の使用に適した流体の温度は、60℃以下である。
解き方
- 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VA・VB・VD)の使用に適した流体の温度は40℃以下である。
- 40℃を超える給湯などには、水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-HVA、85℃以下)を用いる。60℃以下とした(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG)は、350℃程度以下で使用圧力の高い蒸気・高温水などの配管に用いる。
- (2)適当。配管用炭素鋼鋼管(SGP)の使用に適した温度は-15〜350℃程度である。
- (3)適当。硬質ポリ塩化ビニル管(VP)の設計圧力の上限は1.0MPaである。
- (4)適当でない。水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管の使用温度は40℃以下である。
引っかけ:塩ビライニング鋼管は40℃以下、耐熱性塩ビライニング鋼管(HVA)は85℃以下。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する