平成30年度 問題B No.17論点:試運転調整・測定重要度 B配点 1点未着手

騒音・振動の現象・発生部位・原因の組合せ

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題B No.17の問題です。論点は「試運転調整・測定」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

騒音・振動の「現象」、「発生部位」及び「原因」の組合せとして、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 流水音 ― 給水管 ― 水圧が低い

解き方

  1. 給水管の流水音は、水圧が高く流速が大きい場合に発生しやすい。減圧弁で給水圧力を下げ、管内流速を抑えることが対策となる。
  2. 流水音の原因を水圧が低いとした(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。遠心ポンプでキャビテーションが発生すると、振動や騒音が生じる。
  2. (2)適当でない。給水管の流水音は水圧が高く流速が大きいことが原因であり、水圧が低いことではない。
  3. (3)適当。排水管では流水の乱れ(落下・衝突)により流水音が発生する。
  4. (4)適当。揚水管では、水圧が高く流速が大きい状態での急閉や急停止によりウォーターハンマーが発生する。
引っかけ:流水音もウォーターハンマーも「水圧が高い・流速が大きい」が原因。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題B No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する