測量
重要度 C土木一般・設計図書で出題過去問 4問
測量は、2級舗装施工管理技術者 一般試験の平成28年度〜令和8年度(10回)のうち4回で出題された論点です(収録400問中4問・重要度C)。出題されるのは土木一般・設計図書です。
要点:水準測量・トータルステーション・GNSS など。
覚える要点
- 路線測量の順序:作業計画→線形決定→中心線測量→仮BM設置測量→縦断測量→横断測量→詳細測量→用地幅杭設置測量
- 仮BM設置測量は縦断・横断測量に必要な水準点を設置する作業、横断測量は中心杭から地形変化点の距離と地盤高を測る作業、詳細測量は主要構造物の設計用の平面・縦断・横断図データを作る作業
- 現地測量の順序は作業計画→基準点の設置→細部測量→数値地形図データファイルの作成→品質評価→成果等の整理
勉強のしかた:分野1で出題は少ないが、路線測量の作業順序と各作業の定義を1度整理しておけば、順序・定義の入替え肢に対応できる。現地測量の順序も確認する。
この論点の引っかけ・間違えやすい点
収録している過去問の解説から、測量で間違えやすい点を集めました。
- 令和6年度 問6:路線測量の細分(中心線・仮BM設置・縦断・横断・詳細)の定義を入れ替えている。
- 令和5年度 問6:「基準点が先、品質評価と成果整理が後」の順を押さえればよい。
- 令和4年度 問6:路線測量の作業の定義の入れ替えを見抜く。「主要な構造物の設計に必要な詳細…」は詳細測量である。
- 平成30年度 問6:縦断→横断→詳細の順と、中心線測量が最初に来ることを押さえる。
この論点の問題
同じ分野で出る論点
土木一般・設計図書では次の論点も問われます(問題の多い順)。まとめて対策すると得点が安定します。
出題実績は資格試験対策.netが平成28年度〜令和8年度の収録問題を集計したものです。要点と解説は当サイトの独自コンテンツです。最終更新 。