道路の現地測量の作業順序
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問6の問題です。論点は「測量」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路の現地測量に関する次の記述のうち、一般的な作業順序として適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 作業計画 → 基準点の設置 → 測量 → 数値地形図データファイルの作成 → 品質評価 → 成果等整理
解き方
- 作業規程の準則(国土交通省)の現地測量は、作業計画 → 基準点の設置 → 細部測量等の測量 → 数値編集・数値地形図データファイルの作成 → 品質評価 → 成果等の整理の順で行う。
- 測量の骨格となる基準点を先に設置しないと細部の測量ができず、品質評価はデータファイル作成後、成果等整理は最後になる。
- よって (2) が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。基準点を設置してから測量を行う。基準点の設置が測量より後になっている。
- (2)適当。作業計画、基準点の設置、測量、データファイル作成、品質評価、成果等整理の順である。
- (3)不適当。データファイルの作成と品質評価は、基準点の設置と測量の後に行う。
- (4)不適当。基準点の設置が測量・データファイル作成より後になっている。
引っかけ:「基準点が先、品質評価と成果整理が後」の順を押さえればよい。
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令和5年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する