令和6年度 問6論点:測量重要度 C配点 1点未着手

測量の作業

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問6の問題です。論点は「測量」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

測量に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 詳細測量とは、縦断測量および横断測量に必要な水準点を現地に設置し、標高データファイルを作成する作業をいう。

解き方

  1. 作業規程の準則(路線測量)では、縦断測量および横断測量に必要な水準点(仮BM)を現地に設置し標高を定める作業を「仮BM設置測量」という。
  2. 詳細測量は、主要な構造物の設計に必要な詳細平面図・縦断面図・横断面図のデータファイルを作成する作業であり、(1) は仮BM設置測量の説明を詳細測量としているので不適当である。(2)~(4) は準則の定義どおりである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)不適当。記述は仮BM設置測量の説明である。詳細測量は主要な構造物の設計に必要な詳細平面図等のデータファイルを作成する作業である。
  2. (2)適当。中心線測量は、主要点・中心点を現地に設置し線形地形図データファイルを作成する作業である。
  3. (3)適当。横断測量は、中心杭等を基準に地形の変化点等の距離・地盤高を定め横断面図データファイルを作成する作業である。
  4. (4)適当。縦断測量は、中心杭等の標高を定め縦断面図データファイルを作成する作業である。
引っかけ:路線測量の細分(中心線・仮BM設置・縦断・横断・詳細)の定義を入れ替えている。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する