路線測量
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問6の問題です。論点は「測量」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
路線測量に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 横断測量は、主要な構造物の設計に必要な詳細平面図データファイル、縦断断面図データファイルおよび横断断面図データファイルを作成する作業をいう。
解き方
- 作業規程の準則(路線測量)で、横断測量は、中心杭等を基準にして地形の変化点等の距離及び地盤高を測定し、横断断面図データファイルを作成する作業である。
- 記述(2)の「主要な構造物の設計に必要な詳細平面図・縦断断面図・横断断面図データファイルを作成する作業」は詳細測量の定義である。
- 線形決定、中心線測量、仮 BM 設置測量の記述は準則の定義どおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。線形決定は交点の位置を座標として定め、線形図データファイルを作成する作業である。
- (2)不適当。記述は詳細測量の定義であり、横断測量は中心杭等を基準に横断断面図データファイルを作成する作業である。
- (3)適当。中心線測量は主要点・中心点を現地に設置し、線形地形図データファイルを作成する作業である。
- (4)適当。仮 BM 設置測量は縦断・横断測量に必要な水準点を設置し標高を定める作業である。
引っかけ:路線測量の作業の定義の入れ替えを見抜く。「主要な構造物の設計に必要な詳細…」は詳細測量である。
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令和4年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する