令和8年度 問6論点:舗装の設計重要度 B配点 1点未着手

舗装の設計(舗装の構成)

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問6の問題です。論点は「舗装の設計」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

舗装の設計に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 路盤は、一般に原地盤や盛土等を安定処理工法等で改良して築造する。

解き方

  1. 舗装設計施工指針では、原地盤や盛土等を安定処理工法等で改良して築造するのは「構築路床」であり、路盤は表層・基層に作用する荷重を分散して路床に伝える層で、粒状路盤材料や安定処理材料で築造する。
  2. よって路盤を原地盤の改良で築造するとした (2) が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。排水性舗装では、表層から浸透した雨水が下層へ入らないよう、基層を遮水性の層とする。
  2. (2)不適当。原地盤や盛土を安定処理等で改良して築造するのは構築路床であり、路盤ではない。
  3. (3)適当。交通量の少ない車道で舗装厚が薄い場合などは、基層を設けず表層のみとすることがある。
  4. (4)適当。コンクリート版の表面を路面とする場合は、平たん性やすべり抵抗性など路面の性能が求められる。
引っかけ:「路盤」と「構築路床」の入れ替えである。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する