令和元年度 問7論点:舗装の設計重要度 B配点 1点未着手

構築路床の設計CBRの設定

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問7の問題です。論点は「舗装の設計」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

構築路床の設計CBRの設定に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 区間のCBRが9.9の場合、路床の設計CBRは8とする。

解き方

  1. 設計CBRは、区間のCBRから、2・3・4・6・8・12・20 のうち区間のCBRを超えない最大の値をとる(舗装設計便覧、区間のCBRと設計CBRの関係の表:3以上4未満→3、8以上12未満→8、12以上20未満→12、20以上→20)。
  2. 区間のCBR 9.9 は 8以上12未満なので設計CBRは8であり、(2) が適当である。17.4→12、24.5→20、3.7→3 となる。

選択肢ごとの解説

  1. (1)不適当。17.4 は 12以上20未満なので設計CBRは12である。
  2. (2)適当。9.9 は 8以上12未満なので設計CBRは8である。
  3. (3)不適当。24.5 は 20以上なので設計CBRは20である(22という区分はない)。
  4. (4)不適当。3.7 は 3以上4未満なので設計CBRは3であり、切り上げない。
引っかけ:設計CBRは四捨五入ではなく、表の区分値に切り下げる。16・22 といった区分値は存在しない。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する