各種の舗装
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問7の問題です。論点は「各種の舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
各種の舗装に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) トンネル内舗装においては、ヘッドライトによる眩惑を低減させるため、できるだけ暗色系の舗装を採用する。
解き方
- トンネル内舗装では、照明効果を高め視認性を確保するため、明色骨材を用いるなど明色系の舗装とすることが多い(舗装施工便覧 各種の舗装)。暗色系とする (1) は不適当である。
- 半たわみ性舗装は開粒度アスファルト混合物の空隙に浸透用セメントミルクを浸透させたもの、インターロッキングブロック舗装の構造設計はアスファルト舗装の設計方法(TA法)に準じる。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。トンネル内は照明効果を高めるため、明色骨材を用いた明色系の舗装とする。
- (2)適当。半たわみ性舗装は、開粒度タイプの混合物の空隙に浸透用セメントミルクを浸透させたものである。
- (3)適当。橋面舗装では、床版と舗装の双方への接着性に優れた防水層・接着層の選定が必要である。
- (4)適当。インターロッキングブロック舗装の構造設計は、一般にアスファルト舗装の設計方法に準じて行う。
引っかけ:トンネル内は「明るく」が基本。眩惑の低減は明色化の目的ではない。
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論点ページ:各種の舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する