コンクリート版の出来形管理項目
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問30の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コンクリート舗装工事におけるコンクリート版の出来形管理項目として、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 一軸圧縮強度
解き方
- コンクリート版の出来形管理項目は、基準高、幅、厚さ、平たん性などである(舗装施工便覧・土木工事施工管理基準)。
- 強度は品質管理項目であり、しかも舗装コンクリートの強度は一軸圧縮強度ではなく曲げ強度で管理する。よって (3) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。幅はコンクリート版の出来形管理項目である。
- (2)適当。平たん性はコンクリート版の出来形管理項目である。
- (3)不適当。強度は品質管理項目で、舗装コンクリートは曲げ強度で管理する。
- (4)適当。厚さはコンクリート版の出来形管理項目である。
引っかけ:出来形(寸法・形状)と品質(強度等)の区別、舗装コンクリートは曲げ強度である点の二重の引っかけ。
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論点ページ:品質管理・出来形管理・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する