普通コンクリート舗装の品質管理項目
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問28の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
普通コンクリート舗装の品質管理項目として、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 締固め度
解き方
- 普通コンクリート舗装の品質管理項目は、スランプ(または沈下度)、空気量、コンクリート温度、コンクリートの強度(曲げ強度)、単位容積質量などである(舗装施工便覧 品質管理)。
- 締固め度は、路盤やアスファルト混合物層の品質管理項目であり、コンクリート版の管理項目ではない。よって (2) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。コンクリート温度は打込み時の品質管理項目である。
- (2)不適当。締固め度はアスファルト混合物層・路盤の管理項目であり、普通コンクリート舗装では用いない。
- (3)適当。空気量は凍結融解抵抗性などに関わる品質管理項目である。
- (4)適当。コンクリート強度(曲げ強度)は品質管理の基本項目である。
引っかけ:転圧コンクリート舗装では締固め度を管理するが、問いは普通コンクリート舗装である。
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論点ページ:品質管理・出来形管理・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する