舗装の品質管理(試験と頻度)
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問29の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
舗装の品質管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 加熱アスファルト混合物のアスファルト量を管理するため針入度試験を1日2回実施した。
解き方
- 加熱アスファルト混合物のアスファルト量は、アスファルト抽出試験やプラントの印字記録で管理する。針入度試験はアスファルトの硬さ(性状)を調べる試験であり、アスファルト量の管理には用いない。
- よって (1) が最も不適当である。粒度はふるい分け試験、コンシステンシーはスランプ試験(舗装コンクリートでは沈下度試験も)で管理する。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。アスファルト量は抽出試験や印字記録で管理し、針入度試験では測れない。
- (2)適当。粒度調整路盤の粒度は、ふるい分け試験で管理する。
- (3)適当。セメントコンクリート版のコンシステンシーは、スランプ試験等で管理する。
- (4)適当。アスファルトプラントは、定期点検を年1回程度実施する。
引っかけ:試験名と管理項目の組合せを問う。針入度=アスファルトの硬さ。
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論点ページ:品質管理・出来形管理・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する