普通コンクリート版の施工
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問19の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
普通コンクリート版の施工に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) スランプ5cm以上のコンクリートの運搬はダンプトラックで行うのが一般的である。
解き方
- 舗装施工便覧では、スランプ5cm未満の硬練りコンクリートはダンプトラックで、スランプ5cm以上のコンクリートはアジテータトラックで運搬する。
- よって (1) が不適当である。練混ぜから舗設開始までの時間の目安はダンプトラックで約1時間以内、アジテータトラックで約1.5時間以内である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。スランプ5cm以上のコンクリートはアジテータトラックで運搬する。
- (2)適当。敷きならしはスプレッダで行うのが一般的である。
- (3)適当。荷下ろしにバックホウなどのバケットを使うこともある。
- (4)適当。アジテータトラックでは約1.5時間以内が目安である。
引っかけ:「5cm未満」と「5cm以上」の入替えである。時間の目安(ダンプ1時間、アジテータ1.5時間)も合わせて覚える。
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論点ページ:コンクリート舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する