車両制限令の一般的制限
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問29の問題です。論点は「道路法・道路交通法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設機械を搬送する場合、「車両制限令」の一般的制限として許可を受けずに運行可能な車両の最高限度が定められていないものは、次のうちどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 排気量
解き方
- 車両制限令第3条は、道路法第47条第1項の車両の幅、重量(総重量・軸重・隣接軸重・輪荷重)、高さ、長さ及び最小回転半径の最高限度を定めている(幅2.5m、総重量20t、軸重10t、輪荷重5t、高さ3.8m、長さ12m、最小回転半径12m)。
- 排気量は車両制限令の一般的制限の項目ではない。よって (2) が該当する。
選択肢ごとの解説
- (1)定められている。長さの最高限度は12mである。
- (2)定められていない。排気量は車両制限令の一般的制限の項目にない。
- (3)定められている。重量は総重量20t(指定道路は25t以下)、軸重10t、輪荷重5tなどが定められている。
- (4)定められている。最小回転半径は車両の最外側のわだちについて12mである。
引っかけ:一般的制限は「幅・重量・高さ・長さ・最小回転半径」の5項目。エンジンに関する項目は無い。
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論点ページ:道路法・道路交通法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する