視線誘導標
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問2の問題です。論点は「道路の附属施設・交通調査」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
一般国道における視線誘導標に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 視線誘導標相互の設置間隔は、最大80mとする。
解き方
- 視線誘導標設置基準(昭和59年、都市局長・道路局長通達)3-1-2(2)は、一般国道等の視線誘導標相互の設置間隔を道路線形等を勘案して定め、最大設置間隔を40mとしている。
- (3) の「最大80m」は誤りである。なお高速自動車国道等の最大設置間隔は50mであり、いずれにしても80mではない。
- 反射体の形状・直径(2-2)、設置高さ路面上50cm以上100cm以下(3-1-2(3))は基準どおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。反射体は丸形で直径70mm以上100mm以下とする(基準2-2)。
- (2)適当。一般国道等では反射体の設置高さを路面上50cm以上100cm以下の範囲で区間ごとに定める。
- (3)不適当。一般国道等の最大設置間隔は40mである(高速自動車国道等は50m)。
- (4)適当。設計速度50km/h以上の区間や急カーブ区間など、線形の明示が必要な区間が設置の目安とされる。
引っかけ:一般国道等の最大間隔40m、高速自動車国道等50m。高速道路の設置高さ(左側路側120cm、その他90cm標準)とも混同しやすい。
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論点ページ:道路の附属施設・交通調査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する