平成30年度 問3 (3)論点:コンクリート舗装重要度 A未着手

スランプ6.5cm程度のコンクリートが必要な場合

これは1級舗装施工管理技術者 応用試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問3 (3)の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

コンクリート舗装の施工において、舗設時にスランプ6.5cm程度のコンクリートが必要となる場合を2つ簡潔に記述しなさい。

解答欄

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本試験は解答用紙の枠に手書きです。書き終えたら「採点する」で模範解答と要点を表示し、書けていた要点にチェックを入れて記録します。

字数は本試験の解答欄に入るおおよその量です。「〜する」「〜を行う」の形で、具体的な数値や方法まで書くと要点が入りやすくなります。

正解

i 模範解答

簡易な舗設機械を用いて舗設する場合

17 字
別解

小規模な工事で、簡易な舗設機械で舗設する場合

スランプ2.5cmを敷きならせる本格的な舗設機械を使えない場合

ii 模範解答

機械が使えない狭い箇所などで、人力により舗設する場合

26 字
別解

交差点や小規模な箇所など、人力施工となる場合

トンネル内や曲線部などで人力による舗設を行う場合

要点(書けていたものにチェック)iii
要点の 6 割以上で「正解」扱いにします。

模範解答・別解は当サイトが作成したものです(主催者は記述式の解答を公表していません)。

解き方

  1. 舗装施工便覧(平成18年版)のコンクリート舗装では、舗設位置でのコンシステンシーは、スランプ2.5cm(または振動台式コンシステンシー試験の沈下度30秒)を標準とし、簡易な舗設機械を用いる場合や人力施工の場合はスランプ6.5cmを標準とする。
  2. 硬練りのコンクリートは本格的な舗設機械(スプレッダ・フィニッシャ)で締め固めることが前提で、簡易な機械や人力では締め固められないため、軟らかめのスランプ6.5cmとする。
引っかけ:スランプ6.5cmは「暑中コンクリート」「運搬時間が長い場合」などのスランプロス対策ではなく、舗設の方法(簡易な機械・人力)による区分である。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 応用試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問3 (3)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する