廃棄物処理法
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問58の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル関係法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 事業者は、産業廃棄物の運搬又は処分を他人に委託する場合には、当該産業廃棄物の運搬を受託した者に対して、許可書を交付しなければならない。
解き方
- 廃棄物処理法第12条の3は、事業者が産業廃棄物の運搬又は処分を他人に委託する場合、引渡しと同時に受託者に対して産業廃棄物管理票(マニフェスト)を交付しなければならないとしている。
- 許可書は処理業者が都道府県知事等から受けるもので、事業者が交付するものではない。よって (2) が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。第2条第1項の廃棄物の定義のとおりである。
- (2)誤り。事業者が受託者に交付するのは産業廃棄物管理票(マニフェスト)である。
- (3)正しい。第3条第1項で、事業者は事業活動に伴う廃棄物を自らの責任で適正に処理しなければならない。
- (4)正しい。第4条で、国、都道府県及び市町村は、国民及び事業者の意識の啓発を図るよう努めなければならない。
引っかけ:「許可書」と「管理票(マニフェスト)」の取り違えである。
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論点ページ:廃棄物・リサイクル関係法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問58。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する