横線式工程表(バーチャート)
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問41の問題です。論点は「工程管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
横線式工程表(バーチャート)に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 実績を書き入れることによって、各工程の進捗状況が一目で分かる。
解き方
- 横線式工程表(バーチャート)は、縦軸に工種、横軸に日数をとって作業を棒線で示すもので、作成が容易で、実績を書き込めば各工種の進捗状況が一目で分かる。よって (3) が適当である。
- 一方、工種間の関連、全体工期を支配する工種(クリティカルパス)の把握、複雑な工事には向かず、これらはネットワーク工程表の長所である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。工種間のつながりや影響は把握しにくい。
- (2)適当でない。どの工程が全体を支配するか(クリティカルパス)は分からない。
- (3)適当。実績を書き入れれば各工程の進捗状況が一目で分かる。
- (4)適当でない。工種の多い複雑な工事にはネットワーク工程表が適している。
同じ論点の過去問
令和8年度 問40道路工事の工程表
令和8年度 問41道路工事の工程管理
令和7年度 問40工程管理
令和6年度 問41計画工程表(ネットワーク・バーチャート)
令和6年度 問42工程管理
論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する