舗装工事の施工管理の実施者
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問48の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
舗装工事の施工管理に関する下記の文章中にあてはまる次の語句の組合せとして、適当なものはどれか。
舗装工事における施工管理は、一般に基準試験、出来形管理および品質管理からなる。施工管理は( ① )が実施するものであり、管理項目、管理頻度、管理の限界は( ② )が合理的に定める。その施工管理の成果の判定のため( ③ )が検査を行う。
解答欄
正解
正解:(1) ① 受注者 ― ② 受注者 ― ③ 発注者
解き方
- 舗装設計施工指針・舗装施工便覧では、施工管理は受注者が実施するもので、管理項目・頻度・管理の限界は受注者が合理的に定め、その成果を判定するために発注者が検査を行うとしている。
- よって ①受注者、②受注者、③発注者 の (1) が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。施工管理の実施と管理方法の設定は受注者、検査は発注者である。
- (2)不適当。管理項目・頻度・限界を定めるのは受注者であり、発注者ではない。
- (3)不適当。施工管理は受注者が行い、検査は発注者が行う。
- (4)不適当。①と③が逆で、②も受注者である。
引っかけ:性能規定の考え方では、施工管理の方法は受注者に委ねられ、発注者は検査で成果を確かめる。
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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する