出来形・品質検査
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問50の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
出来形・品質検査に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 出来形・品質の合格判定値は、一般的に工事規模や道路種別ごとに異なる値を設定する。
解き方
- 舗装施工便覧(検査)では、検査は抜取り検査を原則とし、無作為のサンプリング、ロットの分割による合否判定などを示している。合格判定値は、一般に工事規模や道路種別によって変えず、同一の値を設定するものと判断した。
- (1)(3)(4) は検査の一般的な考え方に合うので、(2) を不適当とした。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。検査実施項目は、地域性、現場条件、検査の経済性・効率性を考慮して発注者が定める。
- (2)不適当と判断する。合格判定値は、一般に工事規模や道路種別ごとに変えずに設定する。
- (3)適当。大規模工事では工事を適切な規模のロットに分割し、ロットごとに合否を判定する。
- (4)適当。サンプリングは無作為を原則とし、必要に応じて乱数表などを使う。
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論点ページ:品質管理・出来形管理・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問50。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する