出来形の合格判定
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問50の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
舗装の出来形の合格判定に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 高さおよび幅については、測定値の平均値が合格判定値以内になければならない。
解き方
- 舗装施工便覧(出来形の検査)の合格判定では、厚さは個々の測定値が10個に9個以上の割合で合格判定値内にあり、かつ10個の平均値が合格判定値内にあることとし、高さ(基準高)や幅は個々の測定値が合格判定値内にあることとしている。
- 高さ・幅を平均値で判定する (2) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。厚さは10個に9個以上の割合と、10個の平均値の両方で判定する。
- (2)不適当。高さ・幅は個々の測定値が合格判定値内でなければならない。
- (3)適当。交通開放前に確認できない場合は、工事終了後できるだけ速やかに実施する。
- (4)適当。小規模な夜間工事や緊急工事では、確認方法を監督員などの立会確認によってよい。
引っかけ:厚さの判定方法を高さ・幅にも当てはめさせている。
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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問50。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する