舗装の出来形管理
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問48の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
舗装の出来形管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 出来形管理は、出来形が設計図書に示された値を満足させるために行う管理で、幅、厚さ、締固め度ならびに平たん性について行う。
解き方
- 舗装施工便覧(施工管理)では、出来形管理は出来形が設計図書に示された値を満足させるために行う管理で、基準高(高さ)、幅、厚さ、平たん性などについて行う。
- 締固め度は材料の品質管理の項目であり出来形管理の項目ではない。よって (2) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。管理の項目・頻度・限界は過去の実績などを参考に、能率的かつ経済的に行えるよう受注者が決める。
- (2)不適当。締固め度は品質管理の項目である。
- (3)適当。出来形管理記録は速やかに整理し結果を施工に反映させる。
- (4)適当。抜取り検査が行われる場合は、仕様書に規定がある場合を除き、受注者は出来形管理結果を提出する必要はない。
引っかけ:出来形(形状・寸法)と品質(材料の性状)の区別。
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論点ページ:品質管理・出来形管理・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する