工程表の作成で考慮すべき事項
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問41の問題です。論点は「工程管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工程表の作成にあたり考慮すべき次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 所要期間の短い作業から着手する。
解き方
- 工程表の作成にあたっては、工事全体の工期を支配する作業(所要期間の長い作業、クリティカルパス上の作業)を優先して早めに着手できるよう計画する。
- 所要期間の短い作業から着手すると、長い作業の開始が遅れ全体工期が延びるおそれがある。よって (1) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。工期を支配する所要期間の長い作業を優先して計画する。
- (2)適当。工種と作業別数量、施工速度、施工期間、準備期間、施工時期を決める条件を明確に把握する。
- (3)適当。先行作業の有無、並行作業の可否、資源(特に仮設材)の転用など作業相互の関係を明確にする。
- (4)適当。必要な資源(労務・資機材)の入手可能時期を考慮する。
引っかけ:着手しやすさではなく工期への影響で順序を決める。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する