令和6年度 問41論点:工程管理重要度 B配点 1点未着手

計画工程表(ネットワーク・バーチャート)

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問41の問題です。論点は「工程管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

計画工程表に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 横線式工程表(バーチャート)は、各工種の工程のつながりをもとに組み立てられるので、施工順序が明らかになる。

解き方

  1. 横線式工程表(バーチャート)は、工種ごとの作業期間を横線で示すもので、作成が容易で見やすいが、工種間の関連(どの作業が終わらないと次が始められないか)は明確でない。
  2. 各工種の工程のつながりをもとに組み立てられ施工順序が明らかになるのはネットワーク工程表の特徴である。よって (3) が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。ネットワーク工程表では、全体の中での各工種の位置づけやクリティカルパスが明らかになり、重点的・合理的に管理できる。
  2. (2)適当。ネットワーク工程表は、工種が多く相互関係の複雑な工事に適する。
  3. (3)不適当。工程のつながりが分かるのはネットワーク工程表である。バーチャートでは工種間の関連が不明確である。
  4. (4)適当。バーチャートは予定と実績を書き入れることで、進捗状況が一目で分かる。
引っかけ:作業間の関連・クリティカルパスが分かる=ネットワーク、見やすく作成が容易=バーチャート。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する