騒音規制法の特定建設作業
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問57の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「騒音規制法」に定められている特定建設作業に該当しないものは、次のうちどれか。
ただし、当該作業はその作業を開始した日には終わらないものとする。また、一定の限度を超える大きさの騒音を発生しないものとして環境大臣が指定する建設機械は除く。
解答欄
正解
正解:(3) 電動機以外の原動機の定格出力が10キロワットの空気圧縮機を使用する作業
解き方
- 騒音規制法施行令別表第二は、空気圧縮機(電動機以外の原動機を用いるもの)を使用する作業のうち、原動機の定格出力が15kW以上のものを特定建設作業としている(さく岩機の動力として使う作業を除く)。
- 10kWの空気圧縮機は該当しない。よって (3) が該当しない。
選択肢ごとの解説
- (1)該当する。バックホウは原動機の定格出力80kW以上が対象である(第六号)。
- (2)該当する。さく岩機は、1日の2地点間の最大移動距離が50mを超えない作業が対象で、30mは該当する(第三号)。
- (3)該当しない。空気圧縮機は定格出力15kW以上が対象である(第四号)。
- (4)該当する。ブルドーザは定格出力40kW以上が対象である(第八号)。
引っかけ:出力の基準値は、バックホウ80kW、トラクタショベル70kW、ブルドーザ40kW、空気圧縮機15kWである。
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論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問57。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する