騒音規制法
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問59の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「騒音規制法」の内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 建設現場の特定建設作業により発生する騒音の規制基準は、当該工事箇所の敷地の境界線で90デシベル以下と定められている。
解き方
- 騒音規制法第15条に基づく「特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準」(昭和43年厚生省・建設省告示第1号)では、特定建設作業の騒音は作業場所の敷地の境界線において85デシベルを超えてはならない。
- 90デシベルは誤りである。
- 特定建設作業の定義(第2条第3項)、作業開始の7日前までの市町村長への届出(第14条)、改善勧告に従わない者への改善・作業時間変更の命令(第15条第2項)は正しく、誤っているものは (2) である。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。著しい騒音を発生する作業で政令で定めるものをいう(第2条第3項)。
- (2)誤り。規制基準は敷地の境界線で85デシベルである。
- (3)正しい。開始の日の7日前までに市町村長に届け出る(第14条)。
- (4)正しい。勧告に従わない場合、改善や作業時間の変更を命ずることができる(第15条第2項)。
引っかけ:騒音85デシベル、振動75デシベル。
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論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問59。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する