令和元年度 問40論点:施工計画・原価管理重要度 A配点 1点未着手

仮設備計画

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問40の問題です。論点は「施工計画・原価管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

仮設備計画に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 指定仮設における施工方法の変更については、発注者の指示または承諾が必要である。

解き方

  1. 指定仮設は発注者が設計図書で構造や施工方法を指定する仮設で、その変更には発注者の指示または承諾が必要であり、変更があれば設計変更の対象となる。
  2. 任意仮設は受注者の責任で選択するもので、原則として設計変更の対象にならない。仮設備計画を警察署に提出する義務はなく、農地転用許可は4ha以下なら都道府県知事(または指定市町村長)の許可である。
  3. よって適当なものは (4) である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)不適当。仮設備計画を所轄警察署に提出する義務はない(道路使用許可とは別)。
  2. (2)不適当。任意仮設は受注者の責任で行い、原則として設計変更の対象にならない。
  3. (3)不適当。4ha以下の農地転用は都道府県知事(指定市町村長)の許可である。
  4. (4)適当。指定仮設の施工方法の変更には発注者の指示または承諾が必要である。
引っかけ:任意仮設と指定仮設の「設計変更の対象」の違い。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問40。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する