再生加熱アスファルト混合物の製造管理
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問25の問題です。論点は「再生」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
再生加熱アスファルト混合物の製造管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 再生加熱アスファルト混合物の再生骨材配合率を、抽出試験により確認した。
解き方
- 舗装再生便覧・舗装施工便覧の再生加熱アスファルト混合物の製造管理では、再生骨材のアスファルト量と粒度、再生混合物のアスファルト量と粒度を抽出試験(とふるい分け試験)で確認する。
- 再生骨材配合率は、プラントの計量値(印字記録)などで管理するもので、抽出試験では新旧アスファルト・骨材が区別できないため確認できない。
- よって不適当なものは (2) である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。再生骨材の粒度は抽出試験とふるい分け試験で確認する。
- (2)不適当。再生骨材配合率は計量値の記録などで管理し、抽出試験では確認できない。
- (3)適当。再生骨材の旧アスファルト含有量は抽出試験で確認する。
- (4)適当。再生混合物の粒度は抽出試験とふるい分け試験で確認する。
引っかけ:抽出試験でわかるのは「量」と「粒度」。新旧の配合割合はわからない。
同じ論点の過去問
令和8年度 問19再生加熱アスファルト混合物と再生路盤
令和8年度 問38アスファルトコンクリート再生骨材の品質管理
令和8年度 問39再生路盤材料
令和7年度 問37再生路盤材料
令和7年度 問38アスファルトコンクリート再生骨材
論点ページ:再生の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する