振動規制法の特定建設作業
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問59の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「振動規制法」に定める特定建設作業に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 1日の作業が50mを超えず、作業を開始した日から3日間続く舗装版破砕機を使用する作業は、特定建設作業に該当しない。
解き方
- 振動規制法施行令第2条・別表第2により、舗装版破砕機・ブレーカー(手持式を除く)を使用する作業は、作業地点が連続的に移動する場合は1日の2地点間の最大距離が50mを超えないものに限り特定建設作業となり、作業を開始した日に終わるものは除かれる。
- 1日50m以内で3日間続く舗装版破砕機の作業は、開始日に終わらないので特定建設作業に該当する。「該当しない」とした(3)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。1日100m移動するブレーカー作業は50mを超えるので、特定建設作業から除外される。
- (2)正しい。作業を開始した日に終わる作業は特定建設作業から除かれる。
- (3)誤り。1日50m以内で3日間続く舗装版破砕機の作業は、特定建設作業に該当する。
- (4)正しい。1日100m移動する舗装版破砕機の作業は50mを超えるので、特定建設作業から除外される。
引っかけ:除外の条件は「1日50m超の移動」または「開始日に終わる」のどちらか。両方とも満たさない(3)が該当する。
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論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問59。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する