施工管理に用いる試験
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問52の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
舗装の施工管理に用いる試験に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) フレッシュコンクリートの空気量を、コンシステンシーを表すスランプ試験により求めた。
解き方
- フレッシュコンクリートの空気量は、エアメータによる空気室圧力方法(JIS A 1128)などで求める。
- スランプ試験(JIS A 1101)はコンシステンシーを測る試験であり、空気量は求められない。よって(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。空気量はエアメータ(空気室圧力方法)などで求め、スランプ試験では求められない。
- (2)適当。ポーラス混合物のコアの密度は真空パック法で測定する。
- (3)適当。アスファルト量は減圧ソックスレー抽出法などで求める。
- (4)適当。舗装用コンクリートは曲げ強度で設計するので、配合の適否を曲げ強度試験で確かめる。
引っかけ:試験名と求める量の対応である。
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論点ページ:品質管理・出来形管理・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成28年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問52。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する