舗装路面の測定方法
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問50の問題です。論点は「舗装の調査・試験」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
舗装路面の測定方法に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) タイヤ/路面騒音の測定方法には、普通タイヤによる方法、路面性状測定車による方法などがある。
解き方
- 舗装調査・試験法便覧・舗装性能評価法では、タイヤ/路面騒音は、特殊タイヤを装着した騒音測定車などで測定する。
- 路面性状測定車はひび割れ・わだち掘れ・平たん性を測る車であり、騒音は測らない。よって(4)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。平たん性は3m直線定規や路面性状測定車などで測定する。
- (2)適当。わだち掘れ深さは横断プロフィルメータ、直線定規、水糸などで測定する。
- (3)適当。IRIは水準測量による方法や路面プロファイラによる方法などで求める。
- (4)不適当。タイヤ/路面騒音は特殊タイヤによる騒音測定車などで測定し、路面性状測定車は用いない。
引っかけ:路面性状測定車の測定項目(ひび割れ・わだち・平たん性)を押さえる。
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論点ページ:舗装の調査・試験の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成28年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問50。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する