出来形管理
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問48の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
出来形管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 出来形管理の項目、頻度、管理の限界は、過去の施工実績などを参考に、最も能率的にかつ経済的に行えるように発注者が定める。
解き方
- 舗装施工便覧(出来形管理)では、出来形管理の項目・頻度・管理の限界は、発注者の定めた規格値を満たすよう、受注者(施工者)が過去の実績などを参考に、最も能率的かつ経済的に行えるように定める。
- 発注者が定めるとする(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。出来形管理の項目・頻度・管理の限界は、受注者(施工者)が定める。
- (2)適当。局部的な異常は管理データで見つけにくいので、現場技術者は細部を観察する。
- (3)適当。出来形管理は基準高・幅・厚さ・平たん性について行う。
- (4)適当。受注者は出来形管理基準を満たす作業標準を決め、作業員に周知徹底する。
引っかけ:規格値を定めるのは発注者だが、管理の方法を決めるのは受注者である。
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論点ページ:品質管理・出来形管理・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成28年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する