平成28年度 問42論点:施工計画・原価管理重要度 A配点 1点未着手

原価管理

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問42の問題です。論点は「施工計画・原価管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

原価管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 国土交通省令では、建設業の決算報告書の財務諸表に、材料費、機械費、労務費および経費の完成工事原価の表示を義務づけている。

解き方

  1. 建設業法施行規則の様式(完成工事原価報告書)では、完成工事原価を材料費、労務費、外注費、経費の4つに区分して記載する。
  2. 機械費という区分は無い。よって(2)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。最終利益が計画に達しない見込みなら、残工事の原価低減に努める。
  2. (2)不適当。完成工事原価の区分は材料費・労務費・外注費・経費であり、機械費は無い。
  3. (3)適当。実行予算は目標利益を達成するよう工事原価の低減を工夫して作成する。
  4. (4)適当。費目別の実行予算は勘定科目別・支払い別の編成で、財務会計と結びつく。
引っかけ:「外注費」が「機械費」にすり替えられている。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する