平成28年度 問40論点:工程管理重要度 B配点 1点未着手

工程管理

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問40の問題です。論点は「工程管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

工程管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 工程管理の手順の管理サイクル(PDCA)でのD(実施)は、実施工程と計画工程の差異を把握することである。

解き方

  1. 工程管理のPDCAサイクルでは、P(計画)で工程計画を立て、D(実施)で計画に従って工事を指示・監督・実施する。C(検討)で実施工程と計画工程を比べて差異を把握し、A(処置)で是正する。
  2. 差異の把握はC(検討)の段階である。よって(4)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。工程管理は工期・品質・採算性に大きく影響し、進行に合わせて改善処置を行う。
  2. (2)適当。着手後の状況変化や天候による遅延を想定して原因と対策を検討する。
  3. (3)適当。工程の組合せだけでなく、労働力・機械・資材の効率的な活用を追求する。
  4. (4)不適当。実施工程と計画工程の差異の把握はC(検討)であり、D(実施)ではない。
引っかけ:PDCAの各段階の内容の入れ替えである。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問40。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する