平成28年度 問41論点:工程管理重要度 B配点 1点未着手

工程表

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問41の問題です。論点は「工程管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

工程表に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 各種工程表の特徴として、ネットワーク工程表は、横線式工程表に比べて、各工種の出来高が明確に分かる。

解き方

  1. ネットワーク工程表は作業の順序関係やクリティカルパスが明確で工程調整に向くが、各工種の出来高(進捗率)は分かりにくい。
  2. 出来高が明確に分かるのは、斜線式・曲線式(出来高累計曲線)やバーチャートなどである。よって(3)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。関連作業の多い工事では、工程調整のしやすいネットワーク工程表が有効である。
  2. (2)適当。横線式工程表は各作業の開始日・終了日・所要日数が分かりやすい。
  3. (3)不適当。ネットワーク工程表は出来高が分かりにくい。
  4. (4)適当。実施工程表は施工中や完成検査時に提出を求められることがある。
引っかけ:各工程表の長所・短所を入れ替えている。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する